第2660地区片山 勉ガバナーより、地区内ロータリークラブ 会長・幹事各位にご依頼申し上げます。
6/18(月)7:54ごろ発生しました地震の各クラブの被害状況など、簡単で結構ですのでメールにて
ガバナー事務所までご連絡ください。
メールアドレス
gov●ri2660.gr.jp
※●を@に変更してください
交通機関が乱れています。
また余震の恐れもございます。
地区内ロータリークラブ会員様、そのご家族、事業所の皆さま、どうぞくれぐれもお気を付けください。
第2660地区片山 勉ガバナーより、地区内ロータリークラブ 会長・幹事各位にご依頼申し上げます。
6/18(月)7:54ごろ発生しました地震の各クラブの被害状況など、簡単で結構ですのでメールにて
ガバナー事務所までご連絡ください。
メールアドレス
gov●ri2660.gr.jp
※●を@に変更してください
交通機関が乱れています。
また余震の恐れもございます。
地区内ロータリークラブ会員様、そのご家族、事業所の皆さま、どうぞくれぐれもお気を付けください。
ガバナー事務所よりご案内申し上げます。
本日、6/18(月) 15:00~17:00に開催予定の
IM第6組対象 My Rotary/Club Central 説明会は
地震の影響を鑑み、中止となりました。
代替日程は、後日、改めてご連絡いたします。
神戸・阪神間の街と人の情報を発信発信する雑誌「神戸っ子」6月号に片山ガバナーと2680地区の瀧川ガバナーの対談が掲載されています。公式訪問を終えられての感想や、これからのロータリーについてお話しされています。「神戸っ子」のウェブサイトでも閲覧できるようになっていますので、ぜひご覧ください。
2018-19年度(派遣2019-20年度) ロータリー青少年交換プログラムの募集チラシ・募集要項掲載しました。
青少年交換プログラム 2018-19年度募集2019-2020年度派遣学生募集要項
応募用紙はこちらからダウンロード可能です。
こちらの応募用紙に学校の成績証明書(和文)1通を添えてお送りください。
応募受付期間は2018年7月1日~8月31日です。
青少年交換プログラムは、1920年代にヨーロッパでロータリアンの子供同士を交換し、互いにホームステイさせあい、我が子のように育ててみようという試みに端を発しています。子どもたちは異国という厳しい環境の中、好意に溢れたロータリアンの庇護のもとで、異文化にふれあい、生活することで互いの立場や違いを認め、尊重する真の国際人として成長していきます。そしてこのプログラムは、次世代の青少年の育成という有意義な奉仕活動として認められ、1972年に国際ロータリーの定める正式プログラムとなりました。近年、世界中で年間7,000人の16歳から18歳の高校生が参加しています。
こうしたプログラムの成り立ちから、青少年交換プログラムのみ、ロータリアンの子弟参加が認められています。また、ロータリアンの子弟のみならず、関係者の子弟、または来日学生達がお世話になった高等学校からの推薦などにより応募できます。
次々年度(2019~2020年度)の青少年交換学生を下記の要領で募集いたします。各クラブにおかれましては、このプログラムの次世代を担う青少年の育成という趣旨と目的をご理解いただきまして、是非ともご参加していただきますようお願いいたします。
アメリカ、カナダ、フランス、フィンランド、ブラジル、オーストラリア、スイス、スウェーデン、台湾、ポーランドなど
各々の派遣先のご家庭でホームステイをし、現地の高等学校に通学します。現地の言葉を学び、人々と交流し、その文化や習慣、歴史を学ぶと共に、日本の文化や伝統、国情を伝え、青少年大使としての国際理解と親善に努めます。
プログラム参加費(¥100,000)、派遣先までの往復旅費、保険料、現地での諸雑費は本人(保護者)の負担とします。現地での生活費、教育費(高校)の全額及び少々の小遣いは、ホストロータリークラブが負担します。
1)出発時、16~18歳の高校生であること。
2)健康で礼儀正しく、水準以上の学力を持ち、外国語の習得に意欲的な学生であること。学業成績は、学年で上位1/3以内の者。(在学高校により差があるので、相談に応じます。)
3)異文化、異なる環境で1年間過ごすことができる積極性と適応力を備えていること。
4)学校長の推薦と、1年間の派遣先での修学許可が得られる学生であること。
(派遣中における現在の学校での単位取得等に関しましては、各学校とご相談下さい。また、派遣相手国での学校の単位は基本的には取得できません。)
5)ロータリークラブの推薦が得られる学生であること。
6)応募期限
2018年7月2日(月)~ 2018年8月31日(金)(期限を厳守願います。)
7)応募方法
応募者は、スポンサークラブを通じて地区青少年交換委員会またはガバナー事務所にお申込み下さい。
なお、申込書はガバナー事務所までご請求下さい。
8)来日学生の受入
原則として、派遣学生を送り出したロータリークラブは、交換相手国より来日学生を受け入れなければなりません。
スポンサークラブには地区より年間幾らかの支援金を供給します。(派遣人数・地区予算により変動します。)
2017-2018年度 40万円
2018-2019年度 40万円(予定)
2019-2020年度 未定
9)短期交換プログラム
1年間の長期交換のほかに、夏休みなどに数週間ずつ交換する短期交換プログラムもあります。
10)スポンサークラブへのお願い
「青少年交換要覧」http://rijyec.org/document/yectebiki.pdf を参照下さい。
また、地区委員会で開催するオリエンテーションに必ずご出席下さい。
≪お問い合わせ・応募先≫
国際ロータリー第2660地区 ガバナー事務所
〒541-0052 大阪市中央区安土町1-5-11 トヤマビル東館6F
Tel: 06-6264-2660 Fax: 06-6264-2661 E-mail:gov@ri2660.gr.jp
以上
ロータリーフェスティバル実行委員会の作成による薬物乱用防止啓発用DVD「若者の未来を守るために違法薬物撲滅を目指して」の大阪府へ寄贈に対する感謝状贈呈式が2018年2月7日ガバナー事務所にて行われました。大阪府から大阪府医療監 福島俊也様、大阪府健康医療部薬務課麻薬毒劇物グループ主査 砂川奈芳子様、主事 宗末光平様にお越しいただき大阪府知事からの感謝状が片山ガバナーに贈呈されました。このDVDは大阪府の管轄する全ての大学、各種専門学校、高等学校、中学校に配付・授業での使用が決定しており、大阪府で行われる運行管理者認定講座の授業での活用も検討されております。各クラブの皆さまには2月17日(土)に開催された第2回クラブ社会奉仕委員長会議にてお渡しされていることと存じます。危険ドラッグは法改正等により規制も強化されておりますが未だ身近にある脅威です。是非ご覧になっていただき社会奉仕活動の一環としてご活用いただきたく存じます。
2018―19年度 地区補助金申請書掲載しました。
ロータリー財団「財団補助金を申請・報告する/地区補助金」よりダウンロードが可能になりました。
地区補助金申請の受付期間は2018年3月1日~4月30日です。
各クラブへの配分率は「クラブ年次寄付実績(16-17)とDG配分率」をご確認ください。
申請にあたっては「財団補助金申請ハンドブック」をご参照ください。
6重点分野に貢献するキャリアを目指す大学院生や職業人に、30,000ドル以上の海外留学奨学金(グローバル補助金)を提供しています。
奨学金名 | グローバル補助金奨学生 |
奨学金の用途 | 渡航費用、授業料、住居費、生活費、保険など |
募集人員 | 若干名 |
留学時期 | 2018年度8月以降 |
派遣期間 | 1-2年 |
資格 | ①国際ロータリーの6重点分野のいずれかに該当する分野でキャリアを築く事を目標とし、大学院レベルの教育目標もこれに関連すること ②学歴、職歴、活動歴が6重点分野に関わっていること ③留学先がロータリーのある国であること ④グローバル補助金申請時に入学許可状、招請状、学費支援の保証を必要とする条件付き入学許可状を提出できること(2018 年2月頃) ⑤受入国の言語に堪能であること ⑥第2660地区内に在住、あるいは在学・在職、または本籍を有すること ⑦日本国籍、あるいは永住権を有すること ※既に海外在住(就学・就業)の場合、申請は受け付けておりません。 ※第2660地区以外の地区や、ロータリー以外の団体が提供する奨学金との並行申請は御遠慮下さい。 |
6重点分野 (「6重点分野の基本方針」を必ずお読み下さい) |
❶平和と紛争予防/紛争解決 ❷疾病予防と治療 ❸水と衛生 ❹母子の健康 ❺基本的教育と識字率向上 ❻経済と地域社会の発展 |
申請方法 | 応募者は以下の書類を申請書受付期間内に国際ロータリー第2660地区 財団奨学金小委員会までメール添付にて提出して下さい。 (gov@ri2660.gr.jp 件名:17-18 GG SCH)
【必要書類】 |
語学力証明 | TOFEL 、IELTS、TOEIC他 |
応募期間 | 2017年9月1日~10月31日 |
選考方法 | 2017年11月19日 書類選考と面接を経て、奨学生候補決定 (面接時間は不備のない申請書を受領後、追って御連絡致します)
【注意】 |
ダウンロード(申請書) | |
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ダウンロード(リソースと参考資料) | |
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2018~2019年度 派遣学生募集要項
青少年交換プログラムは、1920年代にヨーロッパでロータリアンの子供同士を交換し、互いにホームステイさせあい、我が子のように育ててみようという試みに端を発しています。子どもたちは異国という厳しい環境の中、好意に溢れたロータリアンの庇護のもとで、異文化にふれあい、生活することで互いの立場や違いを認め、尊重する真の国際人として成長していきます。そしてこのプログラムは、次世代の青少年の育成という有意義な奉仕活動として認められ、1972年に国際ロータリーの定める正式プログラムとなりました。近年、世界中で年間8,000人の16歳から18歳の高校生が参加しています。
こうしたプログラムの成り立ちから、青少年交換プログラムのみ、ロータリアンの子弟参加が認められています。また、ロータリアンの子弟のみならず、関係者の子弟、または来日学生達がお世話になった高等学校からの推薦などにより応募できます。
次々年度(2018~2019年度)の青少年交換学生を下記の要領で募集いたします。各クラブにおかれましては、このプログラムの次世代を担う青少年の育成という趣旨と目的をご理解いただきまして、是非ともご参加していただきますようお願いいたします。
アメリカ、カナダ、フランス、フィンランド、ブラジル、オーストラリア、スイス、スウェーデン、台湾、ポーランドなど
2018年8月に出発し、期間は約1年間。
採用及び派遣先は地区青少年交換委員会において決定します。
各々の派遣先のご家庭でホームステイをし、現地の高等学校に通学します。
現地の言葉を学び、人々と交流し、その文化や習慣、歴史を学ぶと共に、日本の文化や伝統、国情を伝え、青少年大使としての国際理解と親善に努めます。
プログラム参加費(¥100,000)、派遣先までの往復旅費、保険料、現地での諸雑費は本人(保護者)の負担とします。現地での生活費、教育費(高校)の全額及び少々の小遣いは、ホストロータリークラブが負担します。
1)出発時、16~18歳の高校生であること。
2)健康で礼儀正しく、水準以上の学力を持ち、外国語の習得に意欲的な学生であること。学業成績は、学年で上位1/3以内の者。(在学高校により差があるので、相談に応じます。)
3)異文化、異なる環境で1年間過ごすことができる積極性と適応力を備えていること。
4)学校長の推薦と、1年間の派遣先での修学許可が得られる学生であること。(派遣中における現在の学校での単位取得等に関しましては、各学校とご相談下さい。また、派遣相手国での学校の単位は基本的には取得できません。)
5)ロータリークラブの推薦が得られる学生であること。
2017年7月1日(土)~ 2017年8月31日(木)(期限を厳守願います。)
応募者は、スポンサークラブを通じて地区青少年交換委員会またはガバナー事務所にお申込み下さい。
なお、申込書はガバナー事務所までご請求下さい。
原則として、派遣学生を送り出したロータリークラブは、交換相手国より来日学生を受け入れなければなりません。
スポンサークラブには地区より年間幾らかの支援金を供給します。(派遣人数・地区予算により変動します。)
2016-2017年度 40万円
2017-2018年度 40万円(予定)
1年間の長期交換のほかに、夏休みなどに数週間ずつ交換する短期交換プログラムもあります。
「青少年交換要覧」 を参照下さい。
また、地区委員会で開催するオリエンテーションに必ずご出席下さい。