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  • 被害状況をお知らせください:地区内ロータリクラブへお願い

    被害状況をお知らせください:地区内ロータリクラブへお願い

    第2660地区片山 勉ガバナーより、地区内ロータリークラブ 会長・幹事各位にご依頼申し上げます。

    6/18(月)7:54ごろ発生しました地震の各クラブの被害状況など、簡単で結構ですのでメールにて
    ガバナー事務所までご連絡ください。
    メールアドレス
    gov●ri2660.gr.jp
    ※●を@に変更してください

    交通機関が乱れています。
    また余震の恐れもございます。
    地区内ロータリークラブ会員様、そのご家族、事業所の皆さま、どうぞくれぐれもお気を付けください。

  • 国際ロータリー第2660地区 (仮称)ロタキッズプログラム・盲導犬街頭募金ボランティア

    国際ロータリー第2660地区 (仮称)ロタキッズプログラム・盲導犬街頭募金ボランティア

    2017年6月25日(日)青少年活動委員会の本年度最後の事業として(仮称)ロタキッズプログラムを開催しました。

    当日は、書道教室の12歳以下の生徒28人が、参加しました。

    松本ガバナーの挨拶に始まり「おしえてロータリー」を鑑賞し奉仕について学んでもらいました。その後、瓦谷地区青少年活動委員長より盲導犬についてのお話しがありました。

     

    ロタキッズの証である帽子、バッジ、リストバンドを配布し子供達は、かわいい!と大喜び!昼食の後、さぁ、街頭募金の始まりです!

    外は少し雨が降っていますが、子供達はやる気満々。難波高島屋前へ場所を移し日本ライトハウスの指導委員さんと盲導犬2頭と合流しました。

    ローターアクター、チームRYLAのお兄さん、お姉さん、松本ガバナー、浜田代表幹事、山本次年度RAC委員長、青少年活動委員も一緒に街頭募金に参加しました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    何とか雨も上がり子供達は、大声で募金を呼びかけました。約1時間でしたが、子供達は休む間も惜しんで大声で呼びかけるとその一生懸命な姿に心を打たれたのでしょうかたくさんの募金が集まりました。私たちもその姿を見て感動しました。おそらく次の日は、声がかれているのではないでしょうか。

    子供達にロータリーの精神である奉仕について学んでもらうだけでなくもっとすばらしいものを得ることができたと参加された方々は感じたはずです。

    ロタキッズプログラムは、少年少女ニコニコキャンプに変わる事業として試験的に1年間運用いたします。これを足がかりにより良い事業になり続くことを願っています。ご参加されました皆様、そして日本ライトハウスの指導員の皆様、ロタキッズの子供達、本当に有難うございました。

  • 開明中学校・高等学校インターアクトクラブ認定状伝達式

    開明中学校・高等学校インターアクトクラブ認定状伝達式

    6月20日(水)17:00より開明中学校・高等学校にてインターアクトクラブの認定状伝達式が行われました。当日は、クラブ立ち上げの式典という事もあって、第2660地区松本ガバナーをはじめ、多くのご来賓の方々、大阪東ロータリークラブ、開明中学校・高等学校の理事長、校長、関係者、そして、インターアクター30名の皆さんと総勢60名以上で盛大に行なわれました。インターアクトクラブ会長の竹ノ内真南さんのクラブ活動を通じ奉仕活動によって成長を目指す力強い言葉をいただきました。また第2部の懇親会ではインターアクター達の和気あいあいとした雰囲気で大阪東ロータリークラブと共に交流を深めることが出来ました。

     

  • 吹田市長からの激励のメッセージ、全会員からの熊本城修復支援金を熊本市長へ

    吹田市長からの激励のメッセージ、全会員からの熊本城修復支援金を熊本市長へ

    いよいよ熊本城の復興工事が本格的に始まりました。吹田江坂ロータリークラブではこれに合わせて全会員よりの熊本城復興支援金70万円及び,後藤吹田市長から大西熊本市長への激励のメッセージをたずさえて5月16日~17日の2日間で熊本を訪問いたしました。22年前の阪神淡路大震災では吹田市、当クラブの会員も少なからず被害を受けました。その経験から震災の影響は想像以上に深く長く続く事も承知しております。 後藤吹田市長も阪神淡路大震災当時、被災地である吹田市職員として事態の収拾に当たられた経験をお持ちです。

    そこで私達は後藤吹田市長より大西熊本市長への激励のメッセージをお預かりし熊本を訪問する事にいたしました。また熊本城の修復はまさしく震災復興のシンボルであり、その修復の過程を見守り続ける事により震災を風化させないとの想いで全会員より募りました浄財70万円を熊本城復興支援金としてお届けする活動を計画いたしました。
    当日はあいにく大西市長に公務が入り、多野副市長にメッセージと支援金をお渡しいたしました。

    今回は吹田江坂ロータリークラブ会員10名、夫人3名と震災直後私達の募金をいち早く被災地の子供達へオムツやミルク、お菓子などを届けて下さったNPO法人SELFの松田陽子さんもご同行いただきました。
    熊本城の修復は非常に難しい作業ということを現地でお聞きし、この目で見ました。しかし天守閣だけは、熊本も会場となります2019年のラグビーワールドカップに何とか間に合わせたいと目標にされております。実は当クラブは震災以降2度目の熊本訪問となりますが、すでに足場が組まれた天守閣を見ながら、是非2年後に又訪れ足場の取れた天守閣や郷土料理を楽しみに来ましょうと、想い
    を新たに大阪への帰路につきました。
    吹田市、熊本市、熊本青年会議所をはじめとする関係各位に深く御礼申しあげます。


     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    熊本日日新聞の記事