国際ロータリー第2660地区 特別共同プロジェクト『友愛』「高槻赤十字病院での新型コロナウイルス感染症治療のためのフェイスシールド贈呈式」(茨木西RC)
2020年06月12日 (金)
♢日時 6月8日(月)10:30~11:00
♢場所 高槻赤十字病院
♢出席者
高槻赤十字病院
・古川福実病院長 ・岸恵美看護部長・松田好正事務部長・濱田健司社会課長
ロータリークラブ (6名)
国際ロータリー第2660地区
・ ガバナー 四宮孝郎 ・ IM第2組ガバナー補佐 古城紀雄
高槻ロータリークラブ会長 入谷治夫
高槻東ロータリークラブ会長 近森信人
高槻西ロータリークラブ会長 中川雄大
茨木西ロータリークラブ会長 田村英明
♢内容
国際ロータリー第2660地区の80ロータリークラブが、共同で支援させていただく奉仕活動の一環として、新型コロナウィルス感染症などの治療に尽力するウイルスと戦う医療関係者に感謝を込めて、医療用フェイスシールド5,000セットを、高槻赤十字病院へ贈呈させて頂きました。
四宮ガバナーの挨拶の後、古川福実病院長へ医療用フェイスシールド5,000セットの目録を贈呈いたしました。「医療機関においてフェイスシールドは、今、一番必要とされている資材の一つです」と古川院長のご挨拶とともに謝辞を頂き、感謝状を頂きました。贈呈式は、和やかな雰囲気でお互い感謝し合う流れで推移し、地域内連携に大きく期待がふくらみ、新型コロナウイルスの終息を願い、出席頂いた皆様のご協力を得て無事終了しました。
(報告者:茨木西ロータリークラブ会長 田村 英明)