地区公共イメージ向上委員長より
2020年04月17日 (金)
マーク・ダニエル・マローニーRI会長は、新型コロナウイルスの影響により、直接会ったり集まったりできないことにより、今年度にクラブが達成できる「ロータリー賞」目標が限られるため、2019-20年度の「ロータリー賞」要件を変更しました。
クラブは、各カテゴリーにつき9つの目標のうち5つを達成する代わりに、少なくとも3つを達成すれば受賞資格を満たすことになりました。
その結果、4月15日時点で下記の33クラブが受賞確実となっています。
IM1組 | 池田くれは・大阪中央・大阪北・大阪大淀・豊中千里・豊中南(6クラブ) |
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IM2組 | 茨木・吹田江坂・吹田西・高槻・新大阪(5クラブ) |
IM3組 | 大東・大東中央・交野・くずは・守口・守口イブニング・寝屋川・大阪東・大阪城北(9クラブ) |
IM4組 | 大阪柏原・大阪南・八尾(3クラブ) |
IM5組 | 大阪フレンド・大阪ユニバーサルシテイ・大阪リバーサイド・大阪西南・大阪西(5クラブ) |
IM6組 | 大阪イブニング・大阪平野・大阪天王寺・大阪帝塚山・大阪天満橋(5クラブ) |
公共イメージ向上委員会は、地区内80クラブの大半が「ロータリー賞」受賞・非受賞に関わらず、「ロータリークラブ・セントラル」にクラブ活動を記録するように支援していきます。