カテゴリ:地区内クラブの活動

市民公開講座「みんなでささえる認知症」豊中ロータリークラブ

豊中ロータリークラブでは2015年4月25日(土)午後2時から阪急豊中駅前「ゆやホール」で市民公開講座「みんなでささえる認知症」を開催します。当日は大阪大学教授数井裕光先生の「認知症の基礎知識」のお話しと認知症についての Q & A コーナーを予定しております。多くの方のご来場をお待ちしております。

詳しくはここをクリックしてください。

平野区民かるた贈呈式

創立40周年記念事業
1月31日に平野区役所にて平野区民かるたの贈呈式を行いました。
今後5年にわたり寄付を続けていきます。

「ソーラー電源式LED表示灯」贈呈式

大阪平野ロータリークラブ創立40周年記念事業
1月27日12:15に平野区役所1階ロビーにて「ソーラー電源式LED表示灯」の贈呈式を行いました。
ソーラー電源使用のため停電時にも使用できるものとなっております。
詳しくは下記レジュメ画像をご覧ください。

2014秋の上級ライラ「若者よ 羽ばたこう! 飛び出そう! 世界の空に!」

2014年10月11日~13日に秋の上級ライラが開催されました。開講式・基調講演を大阪科学技術センターで行い、その後大阪府立少年自然の家に移動し、研修が行われました。

基調講演は大阪市立大学名誉教授 切池信夫氏が「心を鍛えてプロフェッショナルを目指そう!」というテーマで講演をしていただきました。

各クラブには報告書がお手元に届きましたらDVDもついておりますのでご覧ください。

生と死を考えるー人生をいかに生きるのが良いのか 豊中RC 畑田耕一ー他9名

生と死を考える ―人生をいかに生きるのが良いのか

畑田耕一、畑田耕司、関口煜、服部敬弘、細川隆弘、関谷洋子、豊島了雄、米田真、 横山順一、久保田拡鑑

本文は、平成26年1月25日(土)13:30~17:00に豊中市ホテルアイボリー「榧の間」で豊中ロータリークラブ青少年奉仕活動の一つとして行った表記フォーラムの録音記録をもとに、司会者の畑田耕一が起草した原稿を上記の著者が校閲・校正して作成されたものです。
このフォーラムは参加者の年齢が15~86歳、国籍が日本、中国、イラン、オランダ、ドイツ、ブラジルの6か国、参加者の専門分野も多岐にわたり、生と死の核心に触れる討論を行うことが出来たと思っています。参加者総数はロータリアン15名を含めて42名でした。詳細はここをクリックしてお読みください。